浜湯山・多鯰ケ池活性化委員会の紹介
浜湯山・多鯰ケ池活性化委員会の発足理由
鳥取砂丘は全国的にも有名な観光地であり、ジオサイトとして自然環境の素晴らしさに加えて近年では砂の美術館の開設やジオパーク認定などで集客数は安定的に130万人程度あるが、鳥取砂丘と目と鼻の先に位置する「多鯰ケ池」はその風光明媚な魅力に反して極端に少ないのが現状です。
しかし、多鯰ケ池も山陰海岸ジオパークの鳥取市の代表的な見どころである。鳥取砂丘に隣接した風光明媚なオアシス的な池として過去は「ボート遊びができる観光名所」でもあった。
地元浜湯山・多鯰ケ池活性化委員会では多鯰ケ池周辺の歴史を振り返りながら、地域の観光資源として当時の賑わいを少しでも取り戻すべく観光地としての景観保全活動に加えて、人が呼べる観光地としての活性化を目的に発足いたしました。
kiyaku
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